こんにちは。蚊に刺されやすいおぱっぴーです。
関東は梅雨入りしたけど、晴れた日はすっかり夏を感じるようになってきましたね。
さて今回は夏の風物詩、「蚊取り線香」について取り上げていきたいと思います。
フマキラーの虫取りアロマ線香ジャンボは線香入れに入った?
先日、フマキラーの虫よけアロマ線香ジャンボ、選べる5つの香りを購入しました。
箱入りなので蚊取り線香を焚いた時のベース?ホルダー?蚊取り線香入れが付属しておらず、
シンプルな台座のみだったので蚊取り線香入れを購入しにダイソーに行ってまいりました。
まず、表題についての回答の発表をさせていただきます。
ダイソーのブタさんの蚊取り線香入れにはジャンボタイプの蚊取り線香は入りませんでした。
正確には、そのままでは入らないと申し上げたほうがよろしいでしょうか。
ジャンボにしてしまったため、直径が大きくなってしまったことで
既存の蚊取り線香入れにはそのまま入りません。
おそらくノーマルタイプの蚊取り線香ならそのまま入るのだと思います。
あとは100均で売られているカワイイタイプ(小さい)のはもんだいありませんが
ジャンボは入りませんでした。
ブタさんの使用方法を確認しましょう。
- 付属の針金を本体から外して線香の中心に穴に挿します。
- 本体の中から線香を吊るします。
※線香がブタさんの内側に当たらないように高さを調整しましょう。
当たってしまうと消えてしまします。 - 固定したら線香に着火します。
この針がねに吊るすのが結構面倒なんですよ。
フマキラーの蚊取り線香ジャンボサイズの直径は?
ジャンボサイズの直径は14.3~14.5センチくらい
これより直径が小さい入れ物は入りません。
なので外側をちょっと割って入るくらいの大きさにします。
ジャンボが欲しくて買ったのではないので別に構わないのですが
なんかもったいないですよね。
サイズの合わない蚊取り線香は割ってしまおう。
ダイソーで売っていたブタさんの陶器蚊取り線香入れにはジャンボタイプの蚊取り線香は入りませんでしたが
割ってサイズを合わせてあげれば問題なく使えました。
ただ、割って残ったほうを捨てるか別で焚くかの問題が浮上しますが
そこは各々で検討しましょう。おぱっぴーはもったいないので一緒に炊いてブタさんの底に置いておきます。
ジャンボ目当てで購入された方は入れ物を購入する際は
入れ物の直径を調べてから購入するか
通常サイズの購入をしたほうがいいですね。
まとめ
今年の夏は陶器のブタさんの蚊取り線香入れに
蚊取り線香を入れて夏の情緒を感じる。
そう思っている方も少なからずいると思います。
ぼくもそうでした。
ジャンボサイズはそのまま入りませんでしたが
割って入れても、針金を通して宙ぶらりんにする
その作業が面倒くさがりのぼくには向いていませんでした。
付属でついている蚊取り線香たてに挿して焚いたほうがラクチン。
なので、100均に行っておしゃれなお皿を買ってそこで蚊取り線香を焚こうと思います。
今年も暑い夏が近づいています。
令和初の夏がよい思い出になりますように
これからもいろいろ検証していくのでまたご覧ください。